dope【ドープ】
福岡発インディーズロックバンド

福岡のロックシーンについて

数多くの芸能人やミュージシャンを生んだ街として知られる福岡。
「福岡は日本のリバプールだ」と人は言う。
福岡が生んだミュージシャンを挙げるとキリがない。
小柳ルミ子、郷ひろみ、高橋真梨子(ペドロ&カプリシャス)、山本リンダ、井上陽水、チューリップ、海援隊、長渕剛、甲斐バンド、チャゲ&飛鳥、松田聖子、チェッカーズ、UP-BEAT、アンジー、森口博子、酒井法子、中村あゆみ、徳永英明、KAN、氷川きよし、広瀬香美、草野マサムネ(スピッツ)、椎名林檎、MISIA、浜崎あゆみ、中島美嘉、ナンバーガール、MO'SOME TONEBENDER、家入レオ、YUI、ポルカドットスティングレイなどなど。

ポプコン等のコンテストで芸能界入りするアーティストも凄いが、注目すべき点は福岡のライブハウス等で下積みを経験して人気を得たアーティストが多い点。
1970年代フォークブーム時代にはフォーク喫茶「照和」から井上陽水、チューリップ、海援隊、長渕剛、甲斐バンドらを輩出。
一方、ダンスホールではブルースロックバンドのサンハウスが出現、日本のロック黎明期において圧倒的な存在感でメジャーデビューを果たす。

1980年になるとサンハウスに続き、シーナ&ロケッツ、ルースターズ、ザ・ロッカーズ、ARB、THE MODSなどロックバンドがライブハウスからメジャーへ羽ばたいていく。
これらのバンドを誰が呼んだか「めんたいロック」として全国的に知られ、当時ブームとなった。
その特徴は主にリズム&ブルースに影響を受けた60年代ブリティッシュビートを基盤に、当時のパンク・ニューウェーヴの影響も加わり、ストレートでビートの効いたロックンロールバンドが多い。

その後も様々なジャンル、様々な形態のバンドが登場してきたが、祭り好きな福岡の土壌に合っためんたいロックの伝統は、福岡のロックシーンに今でも影響を与え「福岡らしさ」として脈々と受け継がれている。

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